2026.04.21
中東情勢に伴う原材料供給の影響および当社の対応について
現在、中東情勢の緊迫化を背景に、住宅設備の原材料であるナフサの供給が世界的に不安定化しております。
これに伴い、国内の建材および住宅設備においても、価格上昇および納期遅延の影響が顕在化しつつあります。
一生に一度の大切なお家づくりをご検討中の皆様におかれましては、多大なるご不安を感じておられることと存じます。
当社は本事象を一過性の変動ではなく、中長期的に家づくりへ影響を及ぼす構造的リスクと捉えております。
その前提のもと、お客様の計画への影響を最小限に抑えるため、以下の方針に基づき対応を実施しております。
【対応方針】
・資材の先行確保
確定済みプランについては、発注時期を前倒しし、供給遅延リスクの抑制を図ります。
・情報の即時共有
価格および納期に影響が見込まれる場合、収集した情報を速やかに開示し、意思決定に必要な材料を提供します。
・代替提案の実施
納期に支障が生じる場合には、性能・品質を担保した代替製品を提示し、工期の維持を優先した判断を行います。
なお、現時点においても資材価格は変動局面にあり、将来的に住宅取得コストが上昇する可能性は否定できません。
当社としては、状況を見極めつつも、過度な先送りによるリスクにも留意する必要があると考えております。
今後も外部環境の変化を注視し、適切な情報開示と実務対応を継続してまいります。
お客様におかれましては、ご不明点等ございましたら担当者までお問い合わせくださいませ。
有限会社カワバタ建設
代表取締役社長 川端一輝
