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福井で親御さんと同居!二世帯住宅で新築一戸建てを建てるポイント

投稿日:2018年6月1日 更新日:

近年、福井でも二世帯住宅の建設が増えてきているようです。
理由としては、両親の高齢化や実家の老朽化が挙げられ、息子世帯の収入源も背景にあるといわれています。

子供の面倒も親が見てくれるという利便性から、二世帯住宅が注目されつつあります。

そこで今回は、二世帯住宅を建てる際のポイントをお伝えしていきます。

これから、新築一戸建てを二世帯住宅で建てようか考えているご夫婦必見です。

二世帯住宅とは?

同じ建物に、親・子・孫の3世代が暮らす住宅ですが、親世帯と子・孫の世帯は別々に暮らす住宅を指します。
二世帯住宅に住む場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

二世帯住宅のメリット

子供世帯のメリット

・親世帯からの出資も見込まれるため、建築コストの負担が軽くなる
・ガスや電気などの光熱費を折半にすれば、生活コストも抑えられる
・親世帯に子供を預ければ、共働きが可能で保育園に入れるコストを浮かすことができる
・身内がすぐ近くに住んでいるため、急な病気でも安心

 

親世帯のメリット

・孫にすぐ会える
・病気をしても子供世帯が面倒をみてくれる。
・近くに身内がいるからさみしくなく、孤独死の心配もない
・子供世帯に経済的援助をしてあげられる
・新築に住むことができる

福井県は共働きの世帯が多いので、二世帯住宅にすることで得られるメリットは大きいです。

 

二世帯住宅のデメリット

子供世帯のデメリット

・親世帯に干渉される
・親に気を遣い、ストレスがたまる
・生活リズム・生活習慣が合わない
・孫を甘やかす
・親の介護をしなければならない
・兄弟が集まる

 

親世帯のデメリット

・建築コストを負担しなければならない
・食事が合わない
・嫁・婿に気を遣う
・子供がうるさいとストレスになる

二世帯住宅にはメリットもありますが、これらのデメリットを把握したうえで理想の二世帯住宅を建てましょう。

 

二世帯住宅の間取り

一概に二世帯住宅といえど、二世帯住宅には主に3つの間取りがあります。
ご両親・息子夫婦でしっかりご相談したうえで、どの間取りにするか選択しましょう。

 

独立型二世帯住宅(完全分離型)

この間取りは、完全に親世帯と子・孫の世帯を完全に分離した間取りとなります。
1棟を1階と2階で分け、玄関も外階段を設置し、世帯を分ける間取りを「上下完全分離型」といいます。
また、1棟を左右独立した住宅に分ける間取りを「左右完全分離型」といいます。

独立型二世帯住宅は、家2軒分建てることと同じのため、相対的に建築コストは高くなります。
しかし、二世帯住宅のデメリットでもあるプライバシーの確保はしやすくなります。

また、独立型二世帯住宅区分登記を行うことができ、登記を行えば固定資産税や不動産取得税、登録免許税が減税される場合があります。

 

共用型二世帯住宅

共用型二世帯住宅は家族の希望や状況に応じて、玄関やキッチン、お風呂など一部を共同で使う住宅をいいます。
玄関だけ共同で使う住宅もあれば、玄関やキッチン、お風呂お風呂も共同で利用する住宅もあります。

共用型は建築コストを抑えることができますが、一部プライベート空間を共有することとなります。
どこまでプライベート空間を共有するか、予め決めておかないとあとからもめる要因にもなりますので、事前にしっかり打ち合わせしておきましょう。

共用型二世帯住宅は、単独登記か共有登記を選択することができます。
単独登記の場合は、所有者を一人登記します。その時、建築費を家族のだれかが出資した場合、贈与税が発生します。
共有登記は、所有者を複数登記します。その時、登記されている家族が出資しても贈与税はかかりません。
また確定申告の時に、出資金額に応じて住宅ローン控除を受けることができます。

 

融合型二世帯住宅

融合型は「全てのプライベート空間を共有する」住宅です。
寝室などは分けますが、その他の玄関やキッチン、居間にトイレ、浴室等はすべて共用です。

義理の親子関係が良好な場合や、共働きによる育児のサポートが必要な場合、融合型が理想です。
建築費も二世帯住宅の中でも最も安いので、その分を生活費に回すことができます。

 

二世帯住宅を建てるポイント

二世帯住宅を建てるポイントは「徹底的に話合う」ことです。
家族全員で相談し、優先事項を決め、お互いが納得のいくまで話合いましょう。

話合う項目は、予算や間取りがメインとなりますが、お互いが相手の立場になって考えることが重要です。

プライベート空間は完全に分けたいが、予算的に問題があるなら、玄関だけ共用にするなど妥協することも大切です。

また、あらかじめ実際に二世帯で暮らしたことを想像して、お互いルールを決めておくことも重要です。

・光熱費などの生活費はどうするのか
・ゴミ出しはどうするのか
・食事は選択はどうするのか

二世帯にしたことで後々もめないように、徹底的に話し合うことが二世帯住宅を建てる最大のポイントです。

 

まとめ

ここまで、二世帯住宅についてお伝えしてきました。
福井は共働きも多く、高齢者の方も多いです。
そのため、二世帯住宅にすることで教授できるメリットはたくさんあります。

同時にデメリットもあるので、家族関係が悪くならないように徹底的に話合い、理想の二世帯住宅を建てたいですね。

クラフィットハウスでは、二世帯住宅の建築実績もあるので、お気軽にご相談いただければと思います。

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